
※キャリートラベルシステム用収納ポケット含めず

おでかけ中、赤ちゃんが眠っていても電車や階段など、
ベビーカーをたたまなければいけないシーンはたくさんあります。
そんな時、「キャリートラベルシステム」対応のラクーナライト
なら、赤ちゃんのおねんねをじゃませずサッと抱っこひもに。
赤ちゃんはどんな時もずっと快適、ママも安心です。
※動画の製品はラクーナ2015を使用しています。

※キャリートラベルシステム用収納ポケットを含めず
凸凹道での影響を抑えるサスペンションや車体のグラつきを軽減する高剛性フレームで振動を吸収し、快適な乗り心地を実現しました。
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通気性が高いクッション材を採用し、湿気放散性※1
が10%※2向上しました。※1 湿気放散性とは、ムレにくさを示す1つの指標です
※2 当社従来製品比 アップリカ調べ
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デリケートな赤ちゃんの肌にやさしい、なめらかな肌ざわりの生地を採用。やさしいタッチで、心地良い空間を実現しました。
※ 当社従来製品比 アップリカ調べ
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肌トラブルの原因になる汗や雑菌から赤ちゃんを守りたい。サッと取り外して丸洗いできるインナーシートだから、常に清潔を保てて、赤ちゃんもゴキゲンです。洗濯機で洗える※のも嬉しいポイント。
※ 手洗いコースなど
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ムレにくさが魅力の新素材「シルキーエアー™」をインナーシートのクッション材に採用。体圧分散でき、赤ちゃんの体への負担も軽減します。また、繊維を厚み方向に配列した構造なので、従来品に採用しているウレタンフォーム、低反発ウレタンフォームよりも熱がこもりにくく快適です。

フルカバーまで細かく角度調節でき、夏の強い日差しや紫外線から赤ちゃんを守ります。

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ハイシートならシート高38cmのベビーカーに比べ表面温度が焼く2℃低く、空気中の粒子も1〜2割低減※。また、シート裏側の通気孔が放熱効果を、反射板が路面の放散熱を跳ね返し、温度の上昇を防ぎます。
※ 交通量の多い都内交差点での測定結果0.28〜0.30μmの粒子量の比較

※イメージ図:上記の温度はあくまで目安です。
ベビーカーの座面付近の温度は環境によって異なります。
●地表からの高さとベビーカー表面温度の関係(2007年アップリカ調査/真夏日気温38.1℃)
●地表からの高さと大気中の粒子濃度の関係(2011年首都大学東京・アップリカ共同研究)
片手で開閉できるので赤ちゃんを抱っこしたままでもカンタン。
たためば自立するので収納にも便利。

かさばる荷物も大容量のビッグバスケットならおでかけに便利。
入れやすく、取り出しやすい構造も嬉しいポイントです。
※積載重量 5kg