
ハイシートなら、シート高38㎝のベビーカーと比べ、表面温度が約2℃低く、空気中の粒子も1~2割低減※されます。
●地表からの高さとベビーカー表面温度の関係 (2007年 アップリカ調査/真夏日気温38.1℃)
●地表からの高さと大気中の粒子濃度の関係(2011年 首都大学東京・アップリカ共同研究)
※交通量の多い都内交差点での測定結果0.28〜0.30μmの粒子量の比較
紫外線遮断率は99%以上。直射日光・紫外線や風から赤ちゃんをしっかりガード。ウィンドウが開閉できるので赤ちゃんの様子が見えて安心です。
シート裏側部分に通気孔があり、ムレ感を軽減します。さらに日光の照り返しとアスファルトからの放散熱を反射し、温度があがるのを防ぎます。
両対面ベビーカーでハイシート、さらにマルチショックレスの高剛性を兼ね備えながら、軽量化に成功。持ち運びもラクラクです。
片手でカンタンに開閉可能。
たたんだ状態でも自立するので、
持ち運び・収納に便利です。
ハイシート53㎝で赤ちゃんとの距離が近くなります。腰への負担が少なく、ラクに赤ちゃんを乗せ降ろしできます。
高剛性化により車体のグラつきを抑えます。さらに剛性が高いことで、サスペンションが効果的に働きます。
ベビーカーの振動は、からだの未熟な赤ちゃんにとって大きな問題。
アップリカは、「フレーム自体の振動を軽減」する独自の構造を開発しました。