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育児相談 Q&A

お母さん、お父さんへ。

「小さな子どもにあたたかい心を育む」

育む(はぐくむ)という言葉は、万葉集にある「わが子羽含め(はぐくめ)天の鶴群 (あまのたづむれ )」のように、鳥が自分の羽で卵を抱いて温める姿からきました。親鳥は唯ひたすら自分の体温を卵に与えますが、人間は抱きしめて体温を与える以上に、アガペと呼ばれる見返りを期待しない愛情を注ぎます。そうすると子どもは、この世の中にたった一人でも「自分を絶対的に愛し受け入れてくれる人がいる」ことを心に刻み込みます。その子どもは、成長しても決して母親を悲しませることはしません。

「あたたかい心」とは、無意識の内に悲しんでいる相手を思いやる心です。実は最も弱い動物である人類が、恐竜や猛獣の中で生き残ってゆく為の知恵として、進化の過程の中で相手を思いやるあたたかい心の大切さを学び取りました。しま馬やライオンなどの動物も群れを成していますが、それは生殖のため・身を守る為・餌を得る為という功利的な理由で群れをつくっているのですが、人間は、相手に対する尊敬や畏敬の念、共通の信仰や文化等のもっと高いレベルで共に助け合って生きているのです。その人と人を結びつけているのが、相手の心を思いやる「あたたかい心」であり、人間はみんな私達の祖先から「あたたかい心」を与えられているので、子どもには必ずその心は芽生えてくるのです。ですから子育ての最初は、唯ひたすら子どもを抱きしめるように可愛がるだけで良いのです。

仁志田 博司先生
(にしだ ひろし せんせい)

東京女子医科大学名誉教授/未熟児治療・乳幼児突然死症候群研究の専門家

やがて、2、3歳頃になると子どもは自我に芽生えるようになります。黙ってお母さんのされるままになっていた子どもが、何でも「いや」と拒否して、まだ出来ないのに何でもやろうとする、いわゆる反抗期です。大変ですが、その好奇心を押さえつけてはいけません。
自我が芽生えるということは、自分以外の相手に気付くことです。その時に、自分が痛ければ相手も痛いだろうな、と相手に思いを馳せることが、あたたかい心を育む大切なステップです。

その頃から仲間と一緒に生活してゆく為の基本的なルールを自然に身につけるようにしましょう。それが躾(しつけ)で、挨拶する、目上の人を敬う、他人が嫌がることをしない、などの基本的な事柄です。改まって教えるものではなく、毎日の生活の中で子どもが親や周りの人を見て学ぶものですので、両親が仲良く、家族が幸せに生きている姿そのものが躾(しつけ)となるのです。

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幸せの育児相談 4人の先生方

仁志田 博司先生
(にしだ ひろし せんせい)

東京女子医科大学名誉教授/未熟児治療・乳幼児突然死症候群研究の専門家

池ノ上 克先生
(いけのうえ つよむ せんせい)

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小西 行郎先生
(こにし ゆくお せんせい)

同志社大学 赤ちゃん学研究センター教授
/新生児からの発達・脳科学研究の専門家

榊原 洋一先生
(さかきはら よういち せんせい)

お茶の水女子大学チャイルド ケア アンド エデュケーション講座教授/発達障害等の研究、教育・育児の専門家

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